能金剛流 工藤 寛〜思いの露〜

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zoom RSS とどまる所を知らない安部悪政

<<   作成日時 : 2017/05/26 13:20   >>

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安保法制問題、沖縄辺野古問題、憲法問題、共謀罪問題、カジノ解禁、
森友学園問題そして加計学園問題。
安部悪政は止まるところを知らない

上に挙げた安部悪政の根底に流れるのは、致命的な偏った歴史認識、
社会意識。そこから来る弱者、少数者、一般国民の軽視蔑視。
それが、強権的かつ不誠実で、自己の保身の為なら徹底して嘘をつき通し
人々の目を欺こうとする態度につながっている。

私は小学校6年生の頃読んだ幕末から太平洋戦争に至る日本の近代100年史
12巻本の影響で、他の同年代の友達に比べると、歴史社会政治については
結構関心が高かった方だと思うが、これまで64年の人生で、
これほど不快にさせられストレスを与えられた政権とそれを率いる首相はなかった。

彼らの口癖は、身内及び彼らの言動、政策の進め方等についての

「何ら問題ない」

という言葉だ。

それは、疑問や異論に耳を傾け、答えようとする気が全くないことを示す
彼らの本質を示す端的な言葉だ。

為政者にあるまじき態度言動。

しかし、それを支持する或いは見過ごす多くの日本国民とマスメディア。

歴史認識や社会意識が薄れているのは、為政者だけでなく、一般国民、
マスメディアも同じなのだろう。

特に危惧するのは、マスメディアの「公平公正に報道する」という一見まっとうに
見える態度だ。

マスメディアは、「権力を監視する」ことを基本的スタンスにしなければならない
ものだ。

特に国民の基本的人権に関して、時の政権が少しでもそれを侵すような姿勢や
政策を見せたならば、いち早く批判や疑問を呈する、異論を述べる。
そんな存在でなければならないし、
そんな姿勢こそが求められる。

それが、時の権力者と喜々として会食するなど、マスメディアの堕落と言われ
ても仕方ないだろう。
特に、官邸のリークで、前川喜平の、職務とは関係ない極めてプライベートな
出会い系バー通いを報じた読売新聞。
御用新聞と言われても仕方ないし、こんな記事を一面に取り上げる破廉恥さ。

報道人としての誇りもないのだ。

私が、その歴史書で知ったのは、今当たり前のように言われ、保障されている
「基本的人権」は、
人間の長い歴史の中で、数えきれない多くの人間の尊い血と涙と汗を流す努力
戦いの成果として獲得された大切な財産だということだ。

人々もマスメディアも、何よりも政治家が、そのことを忘れている。

安部悪政は、それのみではなくそれを無視し、壊そうとし、
何より許せないのは、ここで詳しくは述べないが、日本を私物視していることだ。

最後に茨城取手の女子中学生自殺事件。

教育委員会が設けた第三者委員会?は「重大事態との認識は持たず」
「いじめはなかった」
と結論付けた由。

「ピアノが良くでき将来への夢、希望を抱いていた」「可愛らしい」女子中学生が、
自分を追い詰める深刻な事情無しに自ら命を絶つことなどない。
何かがあったに違いないとの前提で調査するのが当たり前だろうに。
ましていじめを窺わせるメモもあったというのだから。

思うに、独断が過ぎるとの誹りを受けることを覚悟で言うなら、
いじめはあったのだ。

その理由は「ピアノが良くできて(恐らく勉強も良くできたのだろう)」「可愛くて」
「将来に夢を持って輝いている」姿が、周りの生徒には妬ましく映ったのだろう。
それと土地柄。
私も子供時代、秋田の田舎で過ごしたことがあるが、都会的なものに対する
偏見からか大変ないじめに遭った経験がある。
青森という同じ田舎から転校したのだけれど、
そこはたまたま東京にある大会社の転勤族の社員家族ばかりの集落だった
ので、言葉は標準語、着る物も結構都会的。
私は当時のその地域としては、いたくハイカラな「半ズボン」姿で転校したもの
だから、たちまち「生意気だ」ということになったのだろう、来る日も来る日も嫌
がらせを受けた。
今で言ういじめ。

そうこうしているうちに、保護者参観日のある日の昼の掃除の時間。
私はランドセルを取られていじめっ子間で回され、悔しさの余り、
泣きじゃくりながら首謀者の児童に掴み掛り、危うく二階の窓から突き落とし
そうになった。
クラスの女の子が大慌てで職員室に担任を呼びに行って事なきを得た経験がある。

こんな経験から、
いじめは教員の知らないところで極めて巧妙に行われ、
いじめっ子を恐れてクラスメートは助けてくれない、
自分自身は何故か親に相談しよう
とは思わない、
という実態を知っているので、
この中学生のみならず、いじめを受ける子供たちの気持ちや状況が、いじめられた
ことのない人よりは、良く理解できると思っている。

それで、思うのは、この事件への教育委員会等の対応が、安部悪政と全く同じということ。

弱者、少数者の軽視、蔑視、強権的かつ不誠実も同じ。
そして、自己の保身のためなら平気で嘘を付く。

最後は、
「(全く)問題ない(なかった)」の決まり文句。

その時代の権力及び権力者の雰囲気は、それに迎合する人々、勢力を通して、
確実に社会全体に広まり、
同じような空気を津々浦々にまで作って行く。

日本という国が、刻々とそうなっているのが恐ろしい。

女子中学生自殺への役人等の対応の仕方と安部悪政は決して無関係ではない。


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